社員インタビュー
Interviews 

機械製造担当

2020年入社

高校卒業後、どのように会社を選びましたか?

元々、プラモデルなどモノ作りが好きでした。自分で色を塗ってみたり、パーツを作ってみたり…。何かモノを作る仕事につきたいと思い、工業高校に入りました。

就活を行うときは、県外に出たいのか?あるいは地元で就職したいのか?というところから考え始めたんです。そこで私は地元にいたいなと気づき、下関で機械加工ができる会社に入りました。

ですが、振り返ってみると、仕事内容が同じだったら場所や時間もちゃんと考えたら良かったなと思います。例えば、鉄工所って朝8時出社の会社が多いのですが、この会社は9時出社なので、通勤ラッシュの渋滞に巻き込まれることがないんです。

就活中の方は、ぜひこのあたりも視野に入れて考えてみることをおすすめします。

JSEへの入社のきっかけを教えてください。

機械加工を10年ほどしていたのですが、その途中で2年ほど商社に勤めていた期間があります。そこでは溶接で組み立てた製品をお客様へ販売する仲介をしていて、そこで初めて溶接に深く触れ、興味を持ったんです。

それがきっかけで再びモノ作りの業界で就活をはじめ、機械加工も溶接もできるJSEを選びました。

機械加工と溶接、どちらもできる良さはありますか?

機械加工と溶接は同じ「くっつける」仕事ですが、考えが違います。

機械加工だと、例えば2枚のプレートをくっつけるなら、穴をあけてボルトで止めることになります。対して溶接の場合、それらを直接くっつけられます。「これ、穴を開けられないな…」という時でも、溶接はお構いなくできるので、作り方の幅が広がるんです。

もちろん機械加工にも良さがありますよね。どちらのスキルも持っていると臨機応変に使い分けする選択肢を持てるので、とても良いと思います。

やりがいはどうですか?

大きい機械から小さい機械まで作り、据付まで携わります。自分たちが作った部品が動いているのを見るのは、とても面白いですよ。工場によっては、その部品が何に使われているのか、見られないところもあります。

また、ここで作った製品は国内外問わず大手の工場で使われています。大企業に納品できる経験はそうそうできることではないので、モチベーションになっていますね。

新人さんへのサポートについて

私には高校生の子どもがいます。
子どもと話していると、自分が分からない部分を表現するのが苦手だなと感じます。学校で「間違えたらダメ」という教育をされているので、「間違えているかもしれないから、人に聞くのが恥ずかしい」と思ってしまっているのかもしれません。

ここでは恥ずかしがらずに、わからないことは正直に聞いてください。聞くことはとても大切なこと。逆に、聞いてもらえないと何がわからないのか察してあげられないことがあります。私も、この業界は長いですが未だに先輩に聞きますよ!聞くことは恥ずかしくないです。